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雨衣ひとすじ久保製作所

水産用レインウェア(水産合羽)

お手入れ方法

お洗濯について

製品素材の持つ機能をできる限り長く保つために、時々お手入れをして下さい。

【用意するもの】
バケツやたらい等の容器、台所用中性洗剤、ぞうきん、ブラシ、スポンジ等

【お洗濯の前に】
ウェアについた泥などの汚れをしっかりと流水で洗い落として下さい。
長靴内のセイフティインソールを取りだして下さい。

【洗濯液をつくる】
容器にウェアが浸せる程度の真水を入れ、その中に台所用中性洗剤を適量入れて混ぜ、洗濯液を作ります。

【洗う】
洗濯液の中に汚れたウェアを浸し、手洗いして下さい。油などのがんこな部分汚れは洗剤原液を直接塗布し、ブラシやスポンジ等を使って部分洗いして下さい。長靴内は硬く絞ったぞうきんで拭いて下さい。※漂白剤使用禁止!

【すすぐ】
3回以上水を替え、泡立ちがなくなるまでしっかりとすすぎを行って下さい。

【乾かす】
ウェアの水気を切って上部を裏返し、陰干しして下さい。

補修について

小さな破れであれば、ご自身での修理も可能です。当社ではお買い上げ頂いた製品に補修シート(7cm×14cm)を付属しています。ここでは、補修用シートを使った修理方法についてご紹介いたします。

用意するもの

補修シート※1、はさみ、厚紙等、接着剤(塩化ビニール系、ウレタン系、ポリエステル系)※2 

※1 製品に1枚付属(7cm×14cm)
※2 ご愛用製品素材による

補修前の準備

破損箇所の汚れをきれいに落とし、水分が残らないようによく乾かして下さい。
破損箇所の裏側に、汚れても差し支えない厚紙等を敷いて下さい(破損箇所以外への接着剤の影響を防ぐため)。

お手入れの流れ

【STEP1】
補修シートから破損箇所を覆うための生地をカットします。破損箇所より大きめにカットして下さい。その後、はがれにくくするため、カットした生地の四隅を丸くカット(角丸)して下さい。

【STEP2】
破損箇所の表側から補修します。①破損箇所(ウェア表面)と ②カットした補修シートの裏、に接着剤を薄く均一に塗布して下さい。表面の接着剤が少し乾いてきたら、①と②を貼り合わせ、圧着して下さい。重しを乗せ数時間おくと効果的です。

修理のご相談

ご自身での修理が困難な大きな破損の場合は、破損箇所がよくわかるように撮影した画像をメールにて当社までお送り下さい。製品の機能回復に対して最良の方法を検討し、修理可能な場合は当社基準価格にて修理をさせていただきます。

なお、製品は当社品質管理基準をクリアしたものに限られますが、万が一製品使用開始直後に不具合があった場合は、速やかにお電話かメールでご連絡下さい。当社で製品の不具合箇所を確認させて頂き、構造上の欠陥があることが判明した場合は、当社負担で修理または交換させて頂きます。

修理などのご相談はお問い合わせフォームをご利用ください。

使用済み製品について

使用済み当社製品については、お住まいの自治体のごみ分別ルールに従い、適切なごみ出し(廃棄)をお願いいたします。

昨今、プラスチック製品は海洋汚染の点から国際社会より厳しい目が向けられています。一般的にプロ仕様合羽の素材はポリ塩化ビニル・ポリウレタン・ナイロン等のプラスチック製であり、プラスチックの持つ耐久性や防水性等の性質は、防水製品には欠かせないものと当社は考えております。

海洋プラスチック問題への対応として、最終的にはご愛用者様ご自身による使用済み製品の適切なごみ出し(廃棄)が求められます。

海に囲まれたニッポン。私たちの愛する海と生きもの、貴重な海洋資源を守るため、最後まで皆様お一人お一人のご協力が必要です。皆様のご協力に感謝いたします。ご愛用頂きありがとうございました!