どの空模様でもWelcome!
ドノソラレインパーカは、雨天時はもちろん、“のち晴れ”になってもそのまま着用できる、どの空模様でもWelcome!な日本製ハイスペック全天候型フーデッドレインコートです。軽い着心地ながらもしっかりと雨から身を守ります。
ドノソラレインパーカの特長
●軽い着心地ながらも耐水圧34,000mmH2O~・透湿度39,700g/㎡・24hrs のハイスペック
●撥水・透湿に優れ、雨天時はもちろん雨上がり(非雨天時)もそのままアウターとして活躍できる全天候型
●暑い時には透湿を促し(=蒸れにくい)、寒い時には透湿を抑える(=体温低下を防ぐ)“環境温度適応機能”を保持(DiAPLEX®)。災害時にも活躍できる
●重さ約500g(Mサイズ)と軽量でストレスフリー
●ビジネス・産業用からデイリーまでオン・オフ問わず活躍できるシンプルデザイン
●素材・製造共に MADE IN JAPAN
日本が生んだ世界最高水準のテクノロジー“環境温度適応機能”を持つ防水透湿性素材“DiAPLEX®”を使用、“雨衣ひとすじ”日本製水産合羽製造専門メーカー久保製作所によるこだわりの“ものづくり”
MADE IN JAPAN 日本が生んだ世界最高水準のテクノロジー 環境温度適応機能を持つ防水透湿性素材“DiAPLEX”使用
※DiAPLEXはウイルスを透過させませんが、感染(侵入)を完全に防ぐものではありません。
ディアプレックスは「温度によって透湿度を変化させる機能」が最大の特長。ディアプレックス膜自体がウェア内の温度を感知。暑い時には透湿を促して蒸れにくくし、寒い時には透湿を抑えて体温の低下を防ぎ、衣類内をコントロール。常に快適な環境に保ちます。また、防水・透湿・低結露・軽量・撥水・耐久などの高機能レインウェアに必要な機能性にとどまらず、最前線で起こりうる、飛沫・体液・血液などの浸透を高レベルで防御するバリア性能も保持しています。基本的に無孔質のためウイルスも透過させません。
バリア性能
ディアプレックスは飛沫・体液・血液などの浸透を高レベルで防御するバリア性能を保持。ウイルスバリア性能と人工血液バリア性能のJIS規格をクリア。共に最高位であるクラス6を取得(ウイルスバリア性能 JIS T-8061 D法※3にて最高位であるクラス6を取得、人工血液バリア性能: JIS T-8060 D法※4にて最高位であるクラス6を取得)。基本的に無孔質膜のためウイルスも透過させません※5。
防水
ディアプレックスは無孔質膜(メンブレン)を表生地と裏生地で挟みラミネート。従来の素材とは一線を画する高い防水性を実現。
➡ドノソラレインパーカ生地 耐水圧 34,000mmH2O(耐水度試験JIS L-1092高水圧法※1)。
透湿
暑い時にはディアプレックス膜の分子の熱運動で隙間ができ、汗や熱などの水分子をウェア外部へ放出。優れた透湿性を発揮。
➡ドノソラレインパーカ生地 透湿度 39,700g/㎡・24hrs(透湿度試験 JIS L-1099 B-1法※1)。
低結露
ディアプレックスはウェア内の水蒸気を吸収し、溶かして表面へ放出。その結果、ウェア内の「ぬれ」が格段に少なくなり、過酷な自然条件の中でも常に衣服内の快適性を保ちます。
軽量
風合い軽く、耐久性ウェア素材にありがちなゴワゴワした感触や布擦れもなく、しなやかな着用感を実現。
➡ドノソラレインパーカ 重量 約500g(Mサイズ)。
撥水
表面に特殊な撥水加工を施し、水を強力にはじきます。そのため汚れ難さも持ち合わせています。初回撥水度は4級、20回洗濯時は2級(撥水度試験JIS L-1092※2)。
耐久
無孔質のため、目づまりもなし。塵や砂ぼこりもシャットアウト!
➡ドノソラレインパーカ生地は、表生地・ディアプレックス膜・裏生地の3層構造と丈夫。擦れ・引っ掛けの劣化リスクに強く、優れた耐久性を発揮。
※1・3・4 試験機関:一般財団法人カケンテストセンター
※2 生地製造メーカーによる社内試験
※5 DiAPLEXはウイルスを透過させませんが、感染(侵入)を完全に防ぐものではありません。
”雨衣ひとすじ”日本製漁業用雨衣(水産合羽)
製造専門メーカー久保製作所によるこだわりのものづくり
職人の手仕事による丁寧な“ものづくり”が高品質な日本製レインウェアを生み出す
“雨衣ひとすじ”50年余、
北は北海道から南は沖縄まで、全国の漁業関連組織とお取引を頂いている漁業用雨衣(水産合羽)製造専門メーカーである当社が製造。創業以来日本製にこだわり、職人の手仕事による丁寧な“ものづくり”を行っています。
ドノソラレインパーカは、
ファスナー部分から万一の雨の浸入に備え外側フラップ・内側フラップのダブル仕様。フードは二重仕立て。袖口からの雨の浸入に備え袖口雨ガード等、こだわり仕様となっています。
独自開発の熱融着装置を使用し、職人が生地と生地を丁寧に熱融着加工。見た目をすっきりと美しく保ちながら、優れた防水性を発揮します。